住所 稚内市開運2丁目7 TEL 0162-23-3780 begin_of_the_skype_highlighting 無料 end_of_the_skype_highlightin 開館日 コルサコフ便発着日のみ 北海道サハリン航路株式会社 稚内観光協会 稚内の由来は、アイヌ語のヤム・ワッカ・ナイ、「冷たい水の流れる沢」という意味である。 2019年の稚内・コルサコフ定期航路は、休止される見通しとなりました。 (ロシア船社からの情報では、7月現在、休止がほぼ確定しています。) 次年度以降の航路再開に向け、本市としましても、これまで同様、様々な取組を進めてまいります。 稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会について. 2018年の夏に稚内からhsl 北海道サハリン航路株式会社が運行する夏季限定のフェリーでロシアのコルサコフ(サハリン)へ行きました。 日本からサハリンまで成田や新千歳から飛行機が飛んでいますが、数年前からどうしても乗りたかったのが、このフェリーです。 稚内とロシア・サハリン州コルサコフを結ぶ「サハリン航路」が、2018年シーズンに運航されない見通しとなりました。稚内市の運航会社が明らかにしました。 【6月13日追記】その後、7月下旬から運航される方針が固まりました。7月下旬~9月下旬に週 運賃表 Fare Table 利尻・礼文航路 運賃表 奥尻航路 運賃表 2019年10月1日~ ※ 下記の運賃・料金表に記載の金額は、片道運賃です。 ※ 2019年10月1日から適用とさせていただきます。 ※ 各種割引および割増につきましては、従前どおりの適用とさせていただきます。 これにより50年ぶりに稚内とコルサコフ(旧・大泊)間に定期航路が復活し、稚内からおよそ5時間半の船旅で、ヨーロッパの香りがするお隣の国へ行くことができるようになりました。 ハートランドフェリーの国際航路(稚内-ロシア・コルサコフ港)は稚内港国際旅客ターミナルから発着します。国際ターミナルの建物の向かい側に利尻島、礼文島行きのターミナルがあって、札幌からの高速バスの一部と稚内空港からの連絡バスが到着します。 北海道とサハリンを結ぶ唯一の航路 北海道稚内港とサハリン州コルサコフ港間を約4時間半 日本から一番近いヨーロッパへ、ロシアから一番近い日本へ もっと手軽に、もっと近くに 北海道サハリン航路株式 …
ダイヤモンドプリンセスの寄港地の中で、下調べをしようとしても圧倒的に情報が少ないのが、「コルサコフ」です。サハリン州にあり、レーニン広場やカルチャーセンターがあるとのこと。未知でしたが、行ってみるととても楽しいコルサコフ観光が出来ました。 稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会は2020年度も貨物船チャーター事業に取り組む=今年3月、稚内港 ( 北海道新聞 ) 【稚内】道北の自治体や経済団体でつくる「稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会」は2020年度の事業計画などを決めた。 本年度、弊社は新たに北海道サハリン州間の貨物船による海上物流事業に着手することとなりました。 稚内市の支援を受け、年度内計5回のプログラムチャーターによる貨物船事業です。 北海道サハリン航路の稚内―コルサコフ航路の2018年度の利用者数は、678人だった。 JR九州高速船は、2019年7月29日、高速三胴船Queen Beetleは、2020年7月15日に福岡―釜山航路に就航すると発表し …